商品説明
処方名:加味逍遙散
読み仮名:かみしょうようさん
不定愁訴が多いタイプに!
●クラシエ 加味逍遙散料 エキス細粒は、イライラなどを起こしたり、時には冷えたり、あるいは肩がこったり、便秘したりという、多彩でしかも症状が一定しない、女性に多い、いわゆる不定愁訴(ふていしゅうそ)に効果がある漢方薬です。
�/牲个鮖箸Π戮法�何となくイライラする方
神経を使い過ぎ、ストレスが蓄積している為に、相手の話も聞かずに、一方的に自分からペラペラとしゃべる人。更年期でイライラしている人にも用いられます。
��月経が一定せず、月経前になると体調が乱れる方
月経周期が早く来たり、遅く来たりして一定しない。月経前に調子が悪くなる月経前緊張症などにも使います。
��上半身が急に熱くなって汗が出て、その後急に寒くなる。のぼせやすく、些細なことが気にかかり、イライラして不定愁訴が多い方に用います。
●肝機能を高めたり血圧を下げたりする作用がありますので、その適用範囲は幅広く、男性にも使用します。
●本剤は、漢方の古典「内科摘要」(ないかてきよう)、「女科撮要」(じょかさつよう)(いずれも明代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく錠剤としたものです。
●本方は基本処方である逍遥散に、牡丹皮、山梔子を加えたもので、加味逍遥散又は丹梔逍遥散と言います。なお、逍遥散も『和剤局方』に収載されている処方で、不安、不眠、突然上半身に現れる灼熱感、怒りっぽいなどの逍遥性の神経症状に用いられます。そこで適応となる病態に基づいて逍遥散と名付けられたと推察されています。
●体力が弱い婦人の冷え症・月経不順等に使用します。
●逍遥散に山梔子と牡丹皮を加え、昔から婦人の不定愁訴症候群や更年期障害によく用いられてきましたが、女性に限らず、
�/患ぞ錨�傾向の不定愁訴
�⊆童婪泙閥�瘀血剤の証を併せ持つ虚証
に広く用います。
●本方は気血両虚で肝鬱化火の方に対する処方です。
●血液循環をよくして体をあたためる一方、のぼせなど上半身の熱をさまします。また、ホルモンのバランスを整える効果も期待できます。どちらかというと女性向けで、体が虚弱で疲れやすく、イライラや不安感をともなうときに向きます。
主 治
肝鬱化火の精神不安・生理不順/血虚+肝気鬱血
【適応症】冷え性、虚弱体質、更年期障害、血の道症、月経不順、月経困難、不眠症、胃神経症、胃アトニー症、胃下垂症、胃拡張症、便秘症、湿疹、神経症、流産、中絶、卵管結紮後の血の道症、慢性肝炎、肝硬変症、手掌角化症、口内炎、虚弱者の便秘、自律神経失調症、膀胱炎、尿道炎、帯下、不妊症、かんしゃく持ち(怒りやすい)、産後口内炎
効能・効果
体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安な
どの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、
血の道症
成 分
本薬1日量(6.0g)中:
・日局トウキ…3.0g
・日局シャクヤク…3.0g
・日局ビャクジュツ…3.0g
・日局ブクリョウ…3.0g
・日局サイコ…3.0g
・日局ボタンピ…2.0g
・日局サンシシ…2.0g
・日局カンゾウ…1.5g
・日局ショウキョウ…0.5g ・日局ハッカ…1.0g
上記の混合生薬より抽出した加味逍遙散料エキス粉末4100mgを含有する。
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セルロース、日局乳糖、含水二酸化ケイ素を含有する。
使用方法
通常、成人1日6.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意事項
【慎重投与】(次の患者には慎重に投与すること)
1. 著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれることがある。]
2. 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]
【重要な基本的注意】
1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2. 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
3. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
【妊娠・授乳の注意】
●配合生薬の牡丹皮により、妊娠によくない影響をする可能性があります。大量でなければまず心配ないのですが、妊娠中の服用については医師とよく相談してください。