商品説明
処方名:苓桂朮甘湯
読み仮名:りょうけいじゅつかんとう
●めまい・動悸の漢方薬です。
●クラシエ 苓桂朮甘湯 エキス細粒は、頭痛持ちで、立ちくらみや身体がフラフラする方、動悸(どうき)、息切れがあり尿量が少ない方、神経質な方に用いられる漢方薬です。同時に冷たい飲み物や果物をとり過ぎないようにすることも大切です。
●不安感があって・動悸・めまい、ふらつきのある人。小便の回数あるいは量が少なく、頭重、胸苦しい、痰が出やすい人。不安感、動悸、めまい、ふらつき、耳鳴りなどは小便の出が悪くなると悪化します。
●水毒の上衝と気の上逆のため心悸亢進、呼吸促迫および起立性眩暈を来した場合に用いられます。
●本剤は、漢方の古典「傷寒論」(しょうかんろん)、「金匱要略」(きんきようりゃく)(いずれも後漢時代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく顆粒剤としたものです。
●本方は茯苓・桂皮・朮・甘草の4種類の生薬から成り、これらの生薬より1文字づつとって名付けられました。
●「不安感があって、動悸、めまい、ふらつきのある人」を基本にして、
�,瓩泙ぁ�体のふらつき、頭痛、耳なり、などに用います。
��不安感、動悸などの神経症状に用います。
主 治
脾陽虚の痰飲証(胃内停水・胃下垂・動悸・めまい)/痰飲(狭義)治療の代表方剤/水剤の魁(さきがけ)と呼ばれる/寒湿証
【適応症】めまい、動悸、息切れ、頭痛、神経質、ノイローゼ、自律神経失調症、偏頭痛、耳鳴り、乗り物酔い、神経性心悸亢進、神経症、充血、不眠症、血圧異常、心臓衰弱、腎臓病、心臓弁膜症、起立性めまい、メニエール氏症候群、神経衰弱、腎臓疾患、胃下垂症、胃アトニー、バセドウ病、運動失調症、仮性近視、結膜炎、慢性軸性視神経炎、眼球振盪症、小脳および錐体外路疾患、癲癇、むちうち症、高血圧症、低血圧症、血の道症。
効能・効果
めまい、ふらつきがあり、または動悸があり、尿量が減 少するものの次の諸症: 神経質、ノイローゼ、めまい、動悸、息切れ、頭痛
成 分
本薬1日量(6.0g)中:
日局ブクリョウ6.0g、
日局ケイヒ4.0g、
日局ビャクジュツ3.0g、
日局カンゾウ2.0g
上記の混合生薬より抽出した苓桂朮甘湯エキス粉末1600mgを含有する。
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セルロース、日局乳糖、含水二酸化ケイ素を含有する。
使用方法
通常、成人1日6.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
使用上の注意事項
【重要な基本的注意】
1. 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
2. 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意し、異常が認められた場合には投与を中止すること。
3. 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
【妊娠・授乳の注意】
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。